新築木造の注文住宅をお考えの方

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注文住宅が建売住宅と決定的に違う点

それは自由設計であること

ご家族皆様のをお伝えください

1 住む人に愛される 暮らしに基くデザイン

注文住宅のメリットは、建売住宅のような“既にある形”へ暮らしを押し込めるのではなく、今ある暮らしから希望や夢を紡ぎ未来を見据えた新しい暮らしを創造できる事です。

積水ハウスという膨大な施工例をバックボーンに生きたノウハウを保有する弊社では、ご家族皆様のご要望をしっかり受け止め豊富な経験則による適切なアドバイス&ご提案をさせて頂きます。

※一級建築士による設計です
(宮本鉄男環境建築設計事務所 一級建築士宮本鉄男)

・家族の気配で繋がる吹き抜けリビング。
・ゴルフバッグの出し入れが楽なガレージ収納。
・料理の間も家族が見えるオープンキッチン。
・今は2つの子供部屋。だけど未来はシアタールーム。
・可動式ワインセラーもオーダーメイドでピッタリ収納。
・防音システムでピアノを弾いても大丈夫。

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2 デザインを実現する技術力 専属大工の連携施工

住宅は生活の基盤となる重要なものですので、これが手抜き工事や素人工事で低品質とあっては生活に重大な影響を及ぼしてしまいます。

手抜き工事の原因に多いものとしては、三次請け四次請けといった中間マージンなどの発生によるコスト圧迫があります。
弊社ではお客様と直接契約による専属大工施工ですのでコストを抑える事ができ、かつ三次請け四次請けといった意思疎通が困難なってくる職人の介在がほとんどありません。

 

専任の担当がお客様と打ち合わせを重ね、地盤調査から完成後も末永いお付き合いをさせて頂きます。

また施工も一人の棟梁が最初から最後まで一貫してお務めし、
作業をさせて頂くのは大工工事を専門とする、弊社の指導や管理が行き届いた専属大工衆です。

新築木造の注文住宅をお考えの方

3 二重保障とアフターフォロー    10年先、20年先を見据えた理念に則る長期計画

住みはじめてから瑕疵(あるべき品質や性能の欠如)が発覚した場合、それが保証期間内であれば販売元に補償してもらうよう交渉する権利があります。しかし、倒産などで相手先企業が既に存在しない場合はどうでしょうか。

実はこうした場合の多くは泣き寝入りとなってしまいます。

行政ではこのような事態を防止するため、住宅を販売する事業者へ「住宅瑕疵担保責任保険」の加入を推奨しています。この保険に加入している事業者からの住宅購入であれば、倒産などで存在しなくなっていてもかわりに補償を受けられるという心強い保険です。

しかし事業者に加入義務はありませんので、“消費者が加入事業者を選ぶ”事がとても大切です。弊社では「住宅瑕疵担保責任保険」の加入と独自に定める保障事項のダブルサポート体制で理念に則りお客様と長期に渡って良いお付き合いをさせて頂きます。

国土交通大臣指定
住宅瑕疵担保責任保険法人(指定番号1)

氏名または商号    株式会社清水工務店
代表者氏名     清水 貴之
届出番号    21023699
届出日   平成20年6月19日